「今月、資金繰りが厳しいんだけど、来月も案件がいっぱい入ってる・・・」
仕事があるのは嬉しい悲鳴ですが、経費が先に出ていく仕事柄、資金繰りは常に悩みの種。
そんなときに便利なのがファクタリング。
軽貨物の個人事業主でもファクタリングは使えます
常に使うのはオススメできませんが、ピンチのときにだけ使うなら非常にありがたい。
むしろ、入金までが長いこの業界では、「お守り」のようなサービスです。
もちろん軽貨物ドライバーにも、利用者は以外なほど多いですよ。
軽貨物の個人事業主がファクタリングを使う仕組み
ファクタリングは「発行済みの請求書を期日前に現金化する」仕組みです。
簡単に言えば請求書を買い取ってもらい、手数料の代わりに、早く入金してもらえるサービスです。
ファクタリングの流れ
- 準備:入金待ちの請求書を用意
- 売却:ファクタリング会社がその請求書を買い取る
- 入金:手数料を引いた額が最短即日であなたの口座へ
- 完了:荷主から入金があったらファクタリング会社へ送金
となります。
ファクタリングを利用するメリット
軽貨物ドライバーがファクタリングを利用するメリットは以下のようなものがあります。
1. 「ガソリン代・車両維持費」の先出し問題を解決できる
売上が伸びるほど、比例してガソリン代も膨らみます。入金までの「空白期間」の経費をファクタリングで補うことで、資金ショートを防ぎ、安心して次の案件に集中できます。
2. 取引先(元請け)との信頼関係を守れる
もし元請けに「支払いを早めて」と相談すれば、「経営が危ないのか?」と不信感を持たれるリスクがあります。ファクタリングなら、元請けを通さず静かに資金を確保できるため、プロとしての信頼を保てます。
取引先にバレない?
結論から言うと、取引先にバレることはありません。
多くのドライバーが利用しているのは「2社間ファクタリング」という方式です。
これはあなたとファクタリング会社だけで完結するため、荷主への通知や承諾は一切不要です。
ファクタリングには荷主の同意が必要な「3社間」と呼ばれる方式もあります。
手数料は安いですが、手続きの手間がかかるし取引先にバレる。
ほとんどの個人事業主が「2社間」を選択しています。
手数料はどのくらい?
「手数料っていくらぐらいなんだろう?」と不安になりますが、最近はオンライン型の普及でかなり安くなっています。
手数料シミュレーション(2社間の場合)
配送運賃の売掛金が 30万円 ある場合:
| タイプ | 手数料率 | 手数料額 | 受取額 |
|---|---|---|---|
| オンライン型 | 10% | 3万円 | 27万円 |
| 対面型 | 18% | 5.4万円 | 24.6万円 |
現在主流なのはオンライン完結型。
一方、以前に主流だった対面型だと、数万円程度の少額利用は敬遠されたり、手数料が跳ね上がったりすることもあります。
ですがオンライン型は金額に関わらず料率固定のところがほとんどです。
仮に数万円の請求書でも、10%なら手数料は数千円で済むため、軽貨物ドライバーにとって非常に使いやすくなっています。
ちなみに、荷主が大手や配送マッチングプラットフォームであれば手数料は下がります。
ファクタリング会社側のリスクが低いため、さらに手数料が抑えられやすくなります。
軽貨物の個人事業主にオススメのファクタリング
さてここまでお読みいただき、悩まれているかと思います。
初めてのファクタリングは緊張するもの。それに本当に手を出していいのか?と葛藤されるかもしれません。
ですが今の苦しい状況をそのままにしたらどうでしょう?
仕事中もつらいですし、心に余裕がなくなり、荷主や配送先にも知らぬ間にキツく当たってしまい、仕事を失うなんてケースもあります。
まずはこの急場を凌ぐことが大切です。
まずは無料の見積もりから試してみましょう。スマホ一つで確認できます。
以下のサービスは、いずれも取引先にバレない2社間ファクタリング。
オンライン完結型で1万円〜の少額利用も可能です。
手数料が低めの設定で、審査時の必要書類が少ないのが特徴です。買取額の上限下限が無いので、1万円からでも利用可能。ただし、手数料の振り幅が大きいので相見積もりを取るのが安心です。
個人事業主・フリーランス専門のファクタリング会社。一律10%の手数料で、最短10分入金と手軽に利用できるのが特徴。ただし初回は25万円まで。
こちらも個人事業主・フリーランス専門のファクタリング会社。一律10%の手数料とペイトナーに似たサービス。親会社が東証プライム上場でその点は安心かも。

