売掛先が個人事業主の場合、普通のファクタリング会社なら門前払いのことが多いです。
ファクタリング会社は資金の回収ができるかを重視するので、普通は売掛先が法人でないと扱ってくれません。
ペイトナーとラボルは、個人事業主の売掛金も取り扱ってくれます。
個人事業主宛の請求書を買い取ってくれるのは、ペイトナーとラボルの2社のみ、どちらかの選択しかありません。
とはいえ、両社とも大手で信頼できるファクタリング会社ですし、手数料も相場並み。
安心しておすすめできます。
売掛先が個人事業主でもOK!
ペイトナーかラボル、どっちがいい?
ペイトナーもラボルも、個人事業主の利用に特化したファクタリング会社(法人でも使えます)。
2つのファクタリング会社、どっちを使えばいいのでしょうか?
簡単に言うと:
1. 25万円以下ならペイトナー
2. 25万円以上ならラボル
がおすすめです。
ペイトナー:25万円以下、スピード感
香取慎吾さんが原始人役でCMをしていることでも有名です。
そして最大の魅力はAI審査による「最短10分で入金」というスピード感です。
ただ1点、初回利用は25万円までの利用に限られています。
手数料は一律10%になります。
- 特徴:安心感とスピード感
- 注意点:初回利用は25万円まで
- 手数料:一律10%
labol(ラボル):25万円以上、土日深夜対応
ラボルの取り扱い金額は公式案内では上限無しです。
実際には初回で売掛先が個人事業主であれば、30~40万円が上限となるようですが、ペイトナーよりは取り扱い金額が高くなります(過去の取引実績が多ければ上限が上がる)。
ラボルの最大の特徴は土日や深夜も対応してくれること。例えば金曜の夜中に申し込んでも、土日に審査をしてくれるので月曜日の入金に間に合います。
手数料は同じく10%、入金スピードは最短30~60分となっています。
- 特徴:25万円以上OK、土日深夜対応
- 注意点:上限額は審査で決定
- 手数料:一律10%
個人の請求書に対する不安、ありますよね?
「売掛先が個人事業主」の売掛金でファクタリングを利用する理由は「早く現金化したい」だけでしょうか?
実際、支払い自体の不安もありますよね。
個人事業主宛ての売掛金には、
「本当にちゃんと払ってくれるんだろうか」
「期日までに支払われるんだろうか」
「前回は払ってくれたけど、今回は大丈夫?」
とか思ってしまいませんか?
信用している相手であったとしても、やっぱり不安は拭えません。
ファクタリングのありがたいところは資金が回収できなかった際のリスクをファクタリング会社が背負ってくれることです。
ファクタリングは法的に「借金」ではなく「売上の売買」にあたります。
そのため、もし売掛先の会社が倒産したり、個人事業主がバックれたりして代金が回収できなくても、それはファクタリング会社の負担になります。
つまり、利用する側のリスクはゼロです。
だからこそ、個人の売掛先を断っている会社が多い中、ペイトナーとラボルはありがたい存在と言えます。
なぜ一般のファクタリング会社は個人の請求書NGなの?
そもそもなぜ、ほとんどのファクタリング会社は売掛先が個人というだけで門前払いにしてしまうのでしょうか。
それは未回収のリスクが高いからです
先ほども伝えた通り、請求先が倒産したり、バックれたりしたら、その負担はファクタリング会社が負うことになります。
個人事業主の場合は、そのリスクが高いからなんですね。
他の大手は「法人宛て」が絶対条件
以上のようなリスクがあるから、多くのファクタリング会社では、売掛先を法人に限定しています。
大手ファクタリングと買い取れる売掛先
| ファクタリング会社 | 売掛先 |
|---|---|
| 株式会社No.1 | 法人のみ |
| JPS | 法人のみ |
| QuQuMo | 法人のみ |
| みんなのファクタリング | 法人のみ |
| ペイトナー |
法人&個人事業主 |
| labol(ラボル) | 法人&個人事業主 |
個人事業主の売掛先を認めているのはペイトナーとラボルだけになります。
なぜ個人の請求書を買い取ってくれるの?
ペイトナーやラボルはなぜ個人の請求書を買い取ってくれるのでしょうか?
一言で言えば経営戦略です。
個人事業主って、法人から仕事をもらうことよりも、個人事業主同士で仕事を回すことが多いですよね。
だから、個人事業主宛ての請求書の方が実は多かったりするんですよ。
ペトナーやラボルはそこに目を向けて、多少のリスクは負うものの、より多くの人に利用してもらうという経営戦略にシフトしています。
個人宛の請求書も売れます!
ファクタリングを利用する際の注意点
ファクタリングは最短即日で手元の請求書が現金に変わる非常に便利なサービスです。
でも、手軽だからこそ気をつけなければならないことがあります。
それは「使いすぎに注意」ということです。
ペイトナーもラボルも、手数料は一律10%と良心的です。
例えば、20万円の請求書なら2万円の手数料で利用できるので、つい気軽に使いがちですが、売上の10%が確実に手元から消えていくことになります。
一時的なピンチを乗り切るための最後の切り札として使うなら良いですが、慢性的に使うことは避けましょう。
現金化して今のピンチを乗り切ろう
資金繰りの悩みは、本当に頭を悩ませる課題です。
胃も痛くなるし、この急場を切り抜けられるんだろうか?って不安になりますよね。
ファクタリングを利用すること自体、不安に感じるかもしれません。
初めてならなおさらです。利用に踏ん切りがつかないかもしれません。
だけど、支払いの期日はどんどん迫ってきます。
でもね、今までピンチを乗り切ってきたときって、いつも行動していたじゃありませんか。
ペイトナーであれば最短10分で現金に変わります。
手数料はかかりますが、これは今の事業を守り、信用を落とさないための「必要経費」です。
このピンチを乗り切った後、10%多く仕事をすればチャラです。
辛いのは今だけです。
これが最初で最後の利用だと心に決めて、まずはこの急場を乗り切りましょう!
そして明日から気持ちよく仕事に取り掛かってください。
あなたの事業がうまくいくことをお祈りしています。
最初は問い合わせだけでもOKです
