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給料が払えない!社長がやるべき対策は?社員に迷惑をかける前の即日現金調達法

ピンチのときの対策

「今月の給料、払えないかもしれない・・・」

経営者として、これほど胃が締め付けられるような状況はありません。夜中に不安で目が覚めることもあるでしょう。

こういうときって不思議と一番信頼している社員の顔が思い浮かびます。

 

何とかしなければいけない、だけど現金がない。

そんな時に社長ができること、そして今すぐこの問題を解決して、従業員に給料が払えるようになる方法を、このページでは解説していきます。

このページを読んでいただければ、今の苦しい状況が、少しでも改善すると思っています。

万が一、給料が間に合わなかったらどうなる?

言うまでもないかもしれませんが、給料の未払いは、従業員との信頼を根底から破壊する行為です。

もし給料日に振り込みが間に合わなかった場合、会社には最悪のシナリオが待っています。

まずはおさらいしておきましょう。

従業員の不信感とエース社員からの連鎖退職

従業員にとって、給料は自分と家族を守る命綱です。

正直、給料が払われなければ、従業員は会社にいる意味がありません。

1日でも遅れれば「社長に裏切られた」「この会社は危ない」という不信感が一気に広がります。

 

ここで最も恐ろしいのは、最初に辞めるのは「他社でも通用する優秀なエース社員」ということです。

エース社員が抜ければ現場は回らなくなり、残った社員も次々と連鎖的に退職していくため、事業の継続自体が不可能になります。

またエース社員が他の社員を引き連れて、こぞって別の会社に転職するという事態も起こりえます。

労働基準監督署の介入と取引先からの信用失墜

「取引先に資金繰りの悪化がバレるのでは?」と恐れる社長も多いと思います。

結論から言うと、未払いが起きれば高確率でバレます。

従業員が労働基準監督署へ駆け込んだり、SNSや口コミサイトに「給料未払い」と書き込まれたりすれば、悪評はあっという間に広まります。狭い業界ならなおさらです。

取引先の耳に入れば信用も失うし、同業に広まればヘッドハンティングの標的にもなります。

倒産へのカウントダウンが始まってしまうのです。

罰金30万円などのペナルティ

給料の不払いは労働基準法第24条違反となり30万円以下の罰金が科されます。

これは社員一人当たりに適用されるので、仮に社員100人に不払いがあると最大3,000万円の罰金になります。

給料が払えず、お金がないのに罰金まで払わされるのは地獄です。

また、未払い分には遅延損害金が発生します。

 

しかし、罰金よりも本当に恐ろしいのは、前述した「従業員と取引先からの信用の喪失」です。

 

社員の生活を守るため社長がやるべきこと

会社にとって最も大事な人財を失うと、事業どころではありません。

社員の生活を守るために、社長は手段を選ばず現金をかき集める必要があります。

役員報酬の返上や私財の売却

まず覚悟しなければならないのは、経営者の生活費を削り、私財を会社に入れること。

社長自身の車や自宅を売却するケースは少なくありません。

身を切られるような辛い決断ですが、トップが自分の身を削ってでも給料を払おうとする姿勢こそが、いざという時の誠意になります。

銀行融資は審査時間がかかる

メインバンクへ緊急の融資相談を行う選択肢もありますが、銀行融資は審査に数週間、入金まで1~2ヶ月かかるのが一般的です。

まだ時間的に余裕があれば積極的に検討すべきでしょう。

しかし来週の給料日に間に合わせるための手段としては、時間切れになってしまいます。

ノンバンク系のビジネスローンは?

また即日融資を謳う、ノンバンク系のビジネスローンを検討する社長も多いでしょう。

確かに借りられるといいですが、いくつか注意が必要です。

即日融資のビジネスローンで有名なアクト・ウィルを例に出すと、以下のような注意点があります。

ビジネスローンの注意点

  • 金利が高い(7.5~15%)
  • 決済状況では審査に通りにくい
  • 初回利用は即日融資はまず無理

また毎月の返済義務が発生し、さらに負担を増やすことになることも覚悟が必要です。

現実的な方法は?

銀行が間に合わず、売る私財がない、もしくは時間がない。

そんなギリギリの状況でも、実は現金を確保する手段はあります。

それがファクタリングです。

経営者の会合では、あまり積極的に話題に登りませんが、知ってる社長は結構使ってます。

ファクタリングとは何でしょうか?以下に詳しく解説します。

 

即日現金化が可能!ファクタリングって何?

ファクタリングとは、手元にある請求書をファクタリング会社に売却することで、入金期日より前に現金を手に入れる方法です。

入金速度は最短で即日と、非常にスピード感があるのが最大のメリット。

例えば、3ヶ月後に入金される予定の500万円の請求書があれば、手数料を支払うことですぐに現金化が可能。

早い話、売掛金の前借りです。

請求書がない飲食店や小売店でも、未入金のカード決済分などがファクタリングの対象になります。

また借金ではないので、審査も非常にゆるく、信用情報にもキズが付きません。

社員や取引先にはバレません

「請求書を売ったことが、社員や取引先にバレるんじゃないか」

「資金繰りが苦しいことがバレてしまう」

と心配されるのは当然だと思います。

ですがファクタリングは、取引先にはバレません。

なぜなら請求書の売買のやり取りを、あなたの会社とファクタリング会社の2社間だけで行うからです。

取引先や銀行には連絡は行かないので安心してください。

もちろん、基本的には社員にもバレません。

ただし会社の銀行口座を見られるような経理担当の社員にはバレることはあります。

デメリットは手数料

数ヶ月後の入金をすぐに支払ってくれるファクタリング、当然ながら手数料がかかってきます。

手数料の相場は5%~15%です

確かに5%でもきついです。

でも、社員に給料を払えないデメリットと天秤にかければ、この手数料は必要経費として割り切ってください。事業が立ち行かなくなるよりは、幾分マシだと思います。

 

また手数料がかかるなら、ビジネスローンと同じじゃないかと思うかもしれませんが、ビジネスローンの場合、数年にかけて返済することで金利負担はファクタリングより大きくなります。

さらに今後の返済も考えると、一発で終わるファクタリングの方が経理上、スリムになるのでオススメ。考えることが少なくなります。

ビジネスローンは、返済中は追加融資は難しいので、もう少しピンチが重なり、時間の余裕があるときに取っておいたほうが賢明です。

 

経営者におすすめの優良ファクタリング会社3選

おすすめのファクタリング会社を3社ご紹介します。

選定理由は

  1. 大手で安心できること
  2. 入金スピードが最長でも数日と短いこと
  3. 手数料が相場以下であること

このピンチを脱するための参考にしてください。

株式会社No.1

株式会社No.1 

どの業界にも対応していますが、特に建築業に強いファクタリング会社です。

最大の特徴は審査通過率が90%以上であること。

20万円~5000万円までの調達が可能です。

  • 手数料:1~15%
  • 特徴:審査通過率が高い
  • 注意点:調達可能額が5,000万円まで
  • こんな人に:確実に利用したい人

QuQuMo(ククモ)

QuQuMo(ククモ) 

法人・個人事業主の両方に対応しているファクタリング会社です。

名前はかわいいけど、数億円の請求書にも対応している大手です。

完全オンライン型で、最短2時間で入金が可能。

とにかくスピードを重視して最速で現金を確保したい経営者に強くおすすめします。

  • 手数料:1~14.8%
  • 特徴:オンライン完結で最速スピード
  • 注意点:オンライン完結なので相談は出来ない
  • こんな人に:とにかくスピード重視の人

JPS

JPS

法人専門のファクタリング会社で、今回紹介した中では最大手。

JPSの最大の特徴は、母体がコンサルティング会社なので、ファクタリングの利用を行った後の経営的なサポートやアドバイスをしてくれることです。

手数料も業界最低水準で、公式では2%からで最高が10%、最高3億円の高額買取にも対応しています。

従業員が多く、給与資金としてまとまった大きな金額が必要な法人に最適です。

  • 手数料:2~10%
  • 特徴:最大手、コンサルタント付き
  • 注意点:基本オンラインだが面談の可能性もあり
  • こんな人に:経営相談もしたい人へ

 

それでも給料日に間に合わない時の誠実な対応

あらゆる手段を尽くしても、どうしても給料日当日に現金が間に合わなかった・・・

そんなときの被害を最小限に食い止めるための、最終防衛線をお伝えします。

一番やってはいけないのは無言で遅れること

最悪なのは、給料当日になって従業員が「振り込まれていない」と気づくことです。

これは社長が逃げたと見なされ、信頼は完全に地に落ちます。

給料日に払えないと判明した瞬間に、なるべく早く対策と説明に動かなければなりません。

正直な話、なかなか言い出すのは難しいです。

でも、黙ってたら本当に従業員から見放されます。最低でも前日には、必ず説明するようにしてください。

社長の言葉で現状報告と期日の約束

言い訳はせず、社長自身の言葉で全員に直接伝えてください。

嘘をつかずに資金がショートしている事実を認め「いつまでに必ず払うか」の具体的な期日を明示してください。

そして自身の役員報酬カット、私財の処分など、痛みを伴う覚悟を見せましょう。

従業員との信頼関係はお金では買えない

誠実に謝罪したとしても「次は大丈夫だろうか?」という不安は従業員の心に残り続けます。

言葉でつないだ時間は、あくまで資金を作るための猶予に過ぎません。

一刻も早く現金を確保し、実際に振り込むことだけが、信頼を回復する唯一の解決策です。

 

本当に経営者は辛いです・・・

 

大丈夫、このピンチは乗り切れます!

従業員に給料を払えないというのは、言うまでもなく深刻な事態です。

最悪の事態も頭をよぎるでしょう。

 

でもね、今までの人生で何度もピンチは必ずあったはず。

そのピンチを乗り切ってきた時って、いつも必死に行動してたじゃないですか。

今が最大のピンチかもしれません。

でも、これを乗り切ることによって、人間的にも経営者としても立派に成長できるはずです。

 

ファクタリングには手数料がかかります。

ですが、従業員の離職や会社の倒産を防ぐコストを考えれば、非常に有効な「時間を買う手段」です。

 

辛いのは今だけです。

なんとかこの苦境を乗り切ってください。

いつか今日のことを笑って過ごせる日がやってきます。

応援しています。

出来れば相見積もりを

ファクタリングを利用すると決めたなら、必ず相見積もりを取るようにしてください。

審査の通過率を上げることや、なるべく手数料が安いところを利用することが重要です。

 

相見積もりを取るなら

  1. まずは審査通過率の高い株式会社No.1
  2. 急いでいるならQuQuMo
  3. なるべく手数料を抑えたいならJPS

最低でも2社で相見積もりを取るようにしてください。理想は3社で相見積もりを取ることです。

オススメファクタリング会社